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06
2017

とりあえず更新

ダメ元で植えたつまみ菜さんが、あっという間に発芽してすごいことになりました数年前の残り種なのに生命力に脱帽。来週あたりには食べられるかな?
大葉は一週間ほどでちらほら発芽してます。


さていつのことだったか先月末に何度めか忘れましたレッスンでした。

え?わかってるからはよ書け?

わかりますわかります。内容が薄くてアップも少ないですからね。
今日も薄いですよ。

なぜなら今回のレッスンまでの間はですね、ほとんど練習しておりませんで1秒で12個の音はもちろんできるわけがない。
指示は符点4分音符=66で32分音符12個ですけど、♪=120くらいをヒーヒー言いながらくらい。
♪=198はすぐには無理。
この先どうしたらいいんでしょう?みたいな。

ただ唯一、シンフォニア3番の暗譜だけはなんだか楽しくなってやってました。
シンフォニア3番は、手の動きにハマってしまい、癖になってきたワタクシ。
自然と手や指の形が良くなっているように感じられて、上手な人の手の動きみたいに見えて楽しくなってくるんですな。
新しい課題のシンフォニア8番は、テーマが21個もあるテーマの嵐だというのでテーマ発掘と、指番号記入、それぞれのパートをなんとなく弾いてみただけに留まる。

モーツァルトは、一見して難所が見つけられず、平坦な曲のイメージでとらえどころがよくわからない。
まあ楽譜をよく見てないんスね・・・。


そんなわけで?レッスンではまず最初に楽典の続きの音程。
長何度とか重減とかね、こんがらがるやつ。
前回は5度までで、前回レッスンでだいたい頭に入ったけど、この日は先生がその場で出す応用問題で重とか減とか、んまあ〜〜〜〜っ!あーたーまーがーこんがらがりました。
まだこんがらがっていますよ。
急に臨時記号入れられるとね、パニクりますよ。
出した先生もパニクってましたよ。
激要復習。

そんでもって国○音大の入試問題集を見せてもらうと冒頭に音程問題がドーンと。
数学で言ったら計算問題みたいな?国語の漢字問題とか?朝飯前的な問題っすか?
そのくらい基本中の基本で大切な勉強ってことなのかなー。

そんでもって私の大っ嫌いだった挫折の一因のソルフェージュの話になってしまう。
けど今の私はあの頃とは違うのだ。
理屈はわからんけどソルフェージュの必要性を痛感しているのですよ。

「こいるちゃんは歌うのは好きだったかしら?」
歌・・・う・・・カラオケは好きです最近行ってませんけどという言葉をぐっと飲み込み
「・・・好き・・・ですけど、お、お、お、音痴なので・・・」
ピアノ習ってるくせに音痴と暴露することに大きな大きな抵抗が。
「無理かもしれないけど、絶対音感みたいなものは身につけたいなと思います」
「できるわよ」
「!!」

できるってっ!先生がっ!言いましたっ!

「昔のソルフェージュの本が、まったく同じ色デザインで売ってますよねー」
「そうなの!全然新しい良い本が出ないのよ。いい本が出てもすぐに廃刊になってしまってあっという間になくなってしまうの。勉強する人がいないみたいね。」
と言って引っ張り出してきたのは桐○音大のソルフェージュの本。
「もしやりたいと思うなら、お家で自分でやってみてもいいと思うわ」
そっか。自分でやろう。

ま、そんなこんなでピアノ実技はバッハから。

シンフォニア3番の暗譜。
暗譜はギリギリできたけど、途中の左のテーマがやはり薄くなってしまう。
何度か再挑戦し、最後は楽譜を置いて見ないで弾くという暗譜なのかわからんチャレンジで○をいただく。

シンフォニア8番はそれぞれのパート、テーマの確認など。
次から3声が課題。

とっくに時間オーバーしていたのでツェルニーはなしにして、モーツァルトの取り組み方のヒントを貰ってレッスン終了。
あれデスよ、発展とか再現とかコーダね。



↓更新がんばります。ありがとう。
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明日から我が家は夏休み。夏休み〜ひゃっほぅ!とか言えない夏。

今年は旅行の計画を立ててないのが逆に怖い。何も言えなくて・・・夏。










25
2017

飲まれた日

CATEGORYコンサート
ペチュニアやビオラを大量に育てるガーデニング乙女だったワタクシも、暑さに負けて土いじりから遠ざかり、すっかりか弱いもやしっ子です。

は?(・・?

は??・・・は?ってなんですか?

↓ごらんなさいごらんなさい、種から育てたワタクシのお花さんたちですよ!
HN

むかしのだけどね・・・。

今年はこぼれた種から出た朝顔と大葉しかなく寂しかったので、ちょうど曇った日の朝に、母がしていたように蚊取り線香を焚いてラジオをかけながら土いじりをしてみました。
観葉植物の植え替えとサラダにできる菜っ葉と大葉の種を撒きました。
育てー!数年前の種さんたちよ。
植物の世話をするのってやっぱりいいモンですねー。ふふふふん♪

*******

少し前になりますが、バロックヴァイオリンとチェンバロのサロンコンサートに行ってきました。

毎度おなじみチェンバリストMちゃんが開くこじんまりとしたコンサートに、友人Mくん♂と通うワタクシ。

特等席が空いていたので、1mの至近距離でバロックヴァイオリンの演奏を聴くことができました。
初めてきちんと聴いたバロック・ヴァイオリンは、深く、落ち着いた音に感じました。
聴いているとどうしてか急に猛烈に眠くなり、格闘して最後まで聞きましたが、友人Mくん♂は「オレ寝ちゃったよ(^^;」寝たんかい!
私らにこの時襲ってきた睡魔は根拠はわからないけどヴァイオリンの深い音色が呼び寄せたんだと結論づけてみる。

バッハのヴァイオリンとチェンバロのための曲は、チェンバロが2声、ヴァイオリンが1声を担当しての3声だというのではりきって聴いたけど、難しくて耳も脳もフル回転でも足らなかったよ。
この日の演奏を、空間ごと保管したかったー。

なぜか幼馴染枠で夜の打ち上げにも顔を出したんですが、この日は他にも鍵盤楽器の演奏家やギョーカイの人などが来ていて、Mくん♂はクラシックオタクなので意気投合し、グールドは55年だよね!とか盛り上がっちゃって、私はふーん、へぇ〜、ほぉ!なんて相槌を打ちながら、場違い感をツマミに芋焼酎のお湯割りを飲んでました。楽しかったけどね。

途中からはヴァイオリニストの方をとっ捕まえ、楽器や弓の違いを教えてもらったり、演奏のことを聞いたり、たくさんお話を聞けてとても面白かったんです。

・・・面白かったんです。

・・・・・・ほんとに楽しかったんです。

なのに覚えてません!!!(号泣)
たくさん質問して丁寧に応えていただき、とてもおもしろかったのに何を質問したかすら覚えてません!!!(滝涙)
前半の芋焼酎がぶ飲みが効いたようです。。。

帰宅時も終電なのに反対方向に乗ってしまい、終点で絶望を味わう。
(この路線で2度目。前はシラフでも間違う。ちなみに西武線でも新宿線と池袋線を乗り間違え数回あり。)

それにしても楽器を演奏をする男の人って、かっこいいなぁ。。。

うちの旦那も何かやらないかな。。。

・・・似合わないな。


↓素晴らしきかな酔っぱらい人生。
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17
2017

不意打ち


おこんばんは。
練習をしているはずが、気がつくとガスレンジを磨いている不思議なナゾのこいるでございます。
日々めまぐるしくて、今が何月何日何曜日何時何分何十秒だかもわからんですが、お元気ですか?

********

さて先週は2ヶ月以上ぶりの古巣先生レッスンに行ってきました。

2ヶ月前に楽典の自主勉を始めようとしたところで中断してしまい今に至るので、先生にご相談。
黄色い楽典の本を差し出すと、この本を書かれた先生方はみんな知ってる方たちよーと嬉しそうに話してくれた。先生の先生か?古巣先生もその手の話はいつもワールドワイド級なので一度きちんと聞いてみたいけど、消化不良で終わりそうなので聞いたことがない。
「この本は昔っからあるもので厚すぎず、ちょう〜〜どいい内容ね!」
・・・そ、そうなの・・・か・・・?・・・厚いです普通に( ;∀;)
さっそく楽典の授業が始まる。
やはり古巣先生の教えは頭に残りやすい。


ピアノレッスン

ツェルニー40番の10番
一通り弾いて、細かいところを指導され、さあマルかな?持ち越しかな?のその瞬間。
「テンポをあげてみましょうか」
「え?(・・)」
「AllegroにMoltoがついてるわね!(喜)」
「はひ?(・・)」
せ、先生、前にこれは「異常な速さだからいいわ」といいませんでしたっけ!?
符点4分音符1個で 66 ですよ!2拍子の1拍が 6 6 ですよ!
内訳 3 2 分音符が 1 2 個で 6 6 ですよ!!
およそ 1 秒 間 に 1 2 個 の 音 を弾くんですよ!?
異常でしかありませんよっ!しかも左手ねっ!orz
「今のままだと2拍子に聞こえないわフフフ」
それプラス次は11番ですって。

バッハシンフォニア3番

一通り弾いて、細かい所の指導のあと、先生は言った。
「・・・暗譜してみましょうか。」
「へ?(・。・;」
「暗譜で弾けるんじゃない?」
「い、今!?それは・・・無理だと思いますよ?」
「けどやってみたら案外できちゃった!ってこともあるわよ」
「いやぁ〜先日ちょっとやってみたけど数小節で・・・ブツブツ・・・」
「楽しみだわ!さあどうぞ!」
「ぶ。」
必死に思い出しながらやりーのな・ん・と・か・完・走。
「音を思い出しながらだったからテーマが手薄になってしまったけど、きちんと練習した証だわ」
と先生は言う。
私の体感、先生は100倍盛って褒めるので、やる気を出させようとしているのだと思われ。
きちんと罠にはまるワタクシ。

この日、楽典を始めたからか本気モードが若干入ってしまった先生。
バッハ暗譜が再燃してしまった。
それだけは再開しないと思っていたのに・・・。
ま、いっか。
次はツェルニー暗譜とか言い出しませんように。エコエコアザラク。

バッハはその3番暗譜と8番が次までの宿題なんですって。
「M(娘ちゃん)が5年の時の試験の曲だったのよ!懐かしいわね〜」
5年って小学の5年ですけどね。ワタクシはウン倍の運重雲斎ですよ。

ピアノの先生って、みんなドSよね。
そういうの嫌いじゃない私はドMなんですけど。

新曲 モーツァルトピアノソナタK.310
初ヘンレ。
練習で悩み、2Pのみをさらっと譜読み。
それらをさらっと見てもらい、レッスン終了。
残り何ページあるか数える脳がお休み中。

古巣先生との会話でもD先生の話題もちょこちょこ出るんです。
どんな教え方をなさるのかしらとか、どんなイベントだったのかとかね。
D先生のことは古巣先生の娘のMちゃん(D先生ともお友達)のほうがよく知ってると思うので、娘ちゃんに聞いて下さい・・・。
私が明確にわかることは、あの先生もこの先生もどの先生もドSだってことです。
言わないけど。

さ、月末のレッスンと来月の精神衛生上大きな大きな大きすぎるイベントに向けて、寝ずに練習します。


↓嘘です。寝まくります。絶対に寝ます。爆睡します。
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10
2017

楽しい時

CATEGORYつらつら

何をしているときに楽しいと感じるか考えてみた。

遊んでいる時。(ただただ楽しい)
非日常空間にいる時。(でずにーとかさ)
話が合う時。(おしゃべりは尽きない)
趣味が合う時。(練習会楽しい)
学ぶ時。(レッスン楽しい)


以前、ある公開レッスンを聴講しに行ったとき。
1人だけプロの方がいて桁違いの演奏を披露してくださると、先生の様子が明らかに変化したんです。
ずっと水中で苦しかったけどやっと息ができた、というか、ずっと天気が悪かったけどやっと陽が差してきた、というか、色も魂も入っていないドールばかりだったけど一体だけ鮮やかな衣装で軽やかに踊りだして先生の目が輝くというか・・・。そんな違い。
うまいから、とかではなく、その方の音楽の作り方、向かい方などに興味の湧いた感じに見えました。
明らかに喜び、楽しんでレッスンをしていました。

で、実際自分のレッスンでは、魂の入っていない方なわけで。。。
その溝を早く埋めたいと悶絶しているわけで。。。
何をどうしたらそうなるのかばかり考えてしまうわけで。。。
だから練習しろというわけで。。。
どう練習したらいいのかわからんわけで。。。

私はずっと、うまくなりたいと思い続けてたけど、
「・・・うまい演奏って、何なんでしょうね」
と逆に聞かれたりするし。
私はそれを教えてもらいに来てる人なわけで。。。
しかし古巣先生もD先生も”うまく”させようとするレッスンじゃないんだよね。
私がどういう音楽を作っていく人なのかを私が表すのを待っている、みたいな。
きっとそれが先生の楽しみなのかなと。

レッスンは楽しいんだけれど、先生は退屈だろうなとふと思ってしまう時、心苦しさが練習の邪魔をする。


さ、練習しよ。


↓今週はひさびさレッスンだす。本気だす?
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07
2017

損する性格、素直な心

CATEGORYつらつら
ああ、ごめんなさいね。
ブルグミュラーのことなんて1個も書きませんよ。

私の父は人の、とくに娘の言うことを聞き入れない人なんですが、まだ暖房が手放せない頃、お米は水で研ぐんだよと言うと
「まだ水が冷たいじゃないか!(怒)」
「・・・・・・そうだよ・・・」
まあね、北国の水道水なんて数分浸かったら軽く逝けますからね。
もういいや。好きなだけお湯で研いでください。
そのうちネットかテレビ番組で知って、きっとこう言います。
「おい、米は冬でも水で研ぐんだぞ?知ってるか?(ドヤ)」
「・・・・・・そうだね・・・」

素直に人の話を聞けないと損するなぁと、反面教師として我が父を眺める。


昔々その昔、ドビュッシーのアラベスクを習っていた時。
小さい頃からレコードで聞いてとても良く知っていた曲だったので、レコードの音源のように弾くじゃないですか、小学生のワタクシは。
ところが先生からは違うことを指示されるんですよね。

子供は不思議に思うんです。
おかしいな~って思っちゃうの。
だって、レコードになってるピアニストはこう弾いてるから、楽譜なんかよりコレが正しいのにって考えるの。
だってピアニストはこう弾いてるもん!って歯向かうの。
でも楽譜にはこう書いてあるのよ。
楽譜なんかいいの!ピアニストが弾いてるのが正しいの。
・・・まあいいわ。じゃあそう弾いてみてちょうだい。
腑に落ちないけど、私寄りの譲歩をする先生。

ガキってめんどくせーな。

今は名実ともに乾燥した高野豆腐の如く、先生の言うことはひとつでも多く吸収したいと思うのは、命に限りがあるからね。

ああ、はい、わかりますよ。
またハノンしかやってないじゃない!とか、いやこれからやりますから。ほんとに。
パイプオルガンの音で。

↓チェンバロ音でもやるよ!
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