29
2016

ハノン弾きを直す

CATEGORY自宅練習
「下手なほど早い運転晒す君」

と言う交通標語をどこかで見たふくべでございます。
私のことです・・・。
あ、運転じゃなくて、演奏ね・・・。

今取り組んでいる指の強化の一つであるハノンさんは、子どもの頃習っていた時の癖がずっと抜けず、全部にアクセントがついた弾き方で、そうしようとしなくてもそうなるんです(わかる?)
習いたての子供みたいな弾き方。
さすがにカクンカクンとまではいかないけどもね。

その影響か、スケールも同じようにいわゆるハノン弾きになっていて、自分では滑らかに弾いていたつもりだったのに、師匠に

「もっとレガートに弾くようにしましょう♪」

と指摘され、スケールもレガートになってなかったと知る。

「え?レガートじゃないですか?」
「はい、レガートじゃないです♪」
「・・・レガートってどうやるんですか?」
「こうやるんですよ♪」
「・・・ほんとだ・・・」

同じようにアルペジオももっとレガート感を出しましょうと、バラで言われたんだけど、やり方わからん。

レガートは指だけでなく、耳も育てないといかん。

先日の「ピアノのテクニック」の本は、そのすぐ下にそれに合わせた変奏例が数種類載っており、ものぐさな私にもササっと取り組めて、レガートの良い練習になります。

ハノンにも変奏例があるけれど、ページをめくるのが億劫な私が子供の頃変奏指示を、全然気づきませんでしたーって言う顔してやらなかったり「練習したのにおかしいなー」と言いながら初見でごまかしたり、全然身になってませんでした。

ハノンとテクニックをしばらく使って、レガートを少しでも出せるようにがんばろう。




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