03
2016

3年分ふり返る

CATEGORYつらつら
訳あって、今月からレッスンをしばらくお休みすることにしました。
ピアノは弾き続けますよ。やめないよん。

え?何?もうやめてしまえ?
うむ。それも一理ある。
だが断る!

しばらく野良ですが、気が向いたら単発でレッスンを入れて勉強していく予定です。

再開後3年間を振り返ってみると、大して成長してないのに、10年くらい経った気分になりました。



再開後からの演奏を改めて聴いてみました。

2013年冬 ベトソナ1番1楽章と月の光
これが25年以上ぶりに再開後の最初に人前で弾いた曲。
至近距離とはいえひどい。ひどすぐる月の光はまだマシか。
サークルの存在を知らず、一人きりで録音でも録画でもド緊張して、人前で弾くなんてとんでもないじゃないかー!と焦った頃。
(すぐにサークルを見つけてお世話になりました♪)
出番前、緊張というより、麻酔なしの手術をされるくらい生きた心地がせず、ハンカチタオルが絞れるんじゃないか?くらい手汗をかきました。
ハンカチタオルを握りしめ「これ以上人前で弾いたら死んでしまう」と本気で思いました。
本番録音が残ってないんだけれど、月の光の最後の最後、大事な音を間違えた記憶はあります。

2014年夏 ベトソナ悲愴1楽章
再開後、初めての発表会。
これもガッチガチのブッルブルでした。
手も足も思うように動かせない。ふわふわしてペダルをつま先だけで踏んでるような不安定さ。
当たり前だけど今よりずっと腕が使えてない。体も硬い。

この二つはとりあえず弾き通したことだけ・・・。

2014年秋 悲愴2・3楽章
これはあまりやる気が出なかった。なので仕上がってない。
2楽章は抑え込まれて寝技で一本取られそうな気分の腹の中でマグマがボコボコしてたし、3楽章は暗譜だったんですけど、オクターブ単位で間違えたり、がむしゃらに自棄弾きしてるのがわかります・・・。相変わらず煩いし。
ロンドは本番には持ってこないと決意することになったきっかけ。

2015年夏 バラード1番
2回目の発表会。
前年の悲愴の選曲時に一度バラードを提案されたんですが、その時は
「はいぃ?」
「もしか先生はこの曲で私に玉砕して再起不能になって欲しいのか?」
などと深読みしましたが、悲愴をチョイスしたその後ずっと引っかかっており、先生が勧めてくれるんだから弾けるのかも?と挑戦してみることに。
半年ちょっとという、今思えば短い期間での仕上げになりましたが、演奏内容その他もろもろは置いといてとてもとても楽しい時でした。

2015年冬 シンフォニア1とベトソナ7番1楽章
ショパンまみれになってベートーヴェンを弾きたくなり自分で言い出したものの、なぜかこれもやる気があまり出ず(笑)
初めてのシンフォニアは3声を合わせたのは確か本番2週間くらい前でした。
ベトソナは、なんとなくやれるかなと思って始めてみたら、想像以上に難しく、やっぱりできない!とサジを投げかけた一つ(7番だから悲愴1楽章より弾きやすいはずと勝手に想像)。
サジを振り回しながらやってました。
暗譜にばかり気を取られて、譜面を見なくなったのも良くなかった。
もっと分解していたらもう少し良くなっていたと思うけど、脳が拒否って無理でした♪

2016年夏 バラード1番(2度目)
そして先日の3回目の発表会でもう一度バラード1番。
最初はスケルツォ2番の予定だったのを楽譜を買う前から無性に不安を感じ、エチュード2曲どうかと勧められ乗り気になるが、エチュードになかなか火がつかずくすぶり、自分の中でいろいろあって今回の発表会を見送ることに一度は決めた。
が、大人の事情でバラード1で出ることに。

後半部分に重点を置いて練習したので、前半は想定内のミスっぷりです。
前年よりは良くなっていてほしい。なっているかな?
出番直前まで自宅で練習していたので子供達の演奏を聴けなかったのが反省点。


繰り返すけど、ピアノはやめないよ?


ではまた。




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