29
2016

ツェルニー40番の1番2番練習

ツェルニーさんて最初の曲はお手軽にしてますよね。
30番もそうだったし、8小節もそうでした。
これからどうなるでしょうか?ワクワク。

40番の1番と2番は音階の練習で、とくに難所は見当たらない。
ちなみに私の楽譜は全音(今年購入)です。(画像は別物)


40番ー1番

Czerny40-1-1.jpg
Czerny-40-1-2.jpg


1番の練習の目的は・・・

一、音階の各音にムラを生じさせないこと。そのために最初に指を明確に動かし、全部をフォルテで鍵盤の底まで確実に打鍵すること。速度は正確に弾けるようになってから速く弾けば良い。

二、指くぐりの素早さ、音量・音質のための技術。
腕と手首の無駄な動きと無駄な力を抜き、指先だけの素早い運動の練習。

三、3-4-5指の自由に運動できるように。

だそう。


練習は第一にあるように、最初はゆっくりテンポの全部フォルテ。
①の部分、私がいつも注意されていた、頭の16分休符を感じて、1音目にアクセントをつけないように。
指くぐりについては、焦るともたつくので、まだゆっくりテンポで。

②の部分は、ファとラにアクセントがつきやすいので、拍頭に極端にアクセントをつけて弾く。

③からの運指は落ち着いて練習すれば難はないけれど、指が転びやすいのでゆっくりテンポと、リズム練習とスタッカート練習もしてみる。
弾きにくい箇所は15〜18小節あたり。

ちょうどラジリテでスケールを滑らかに弾かせるためのリズム練習例が載っていたので、少しやってみる。
使えるものは何でも使う。元気があれば何でもできる。
左のサポートのない長いスケールが続くので、拍に気をつける。
テンポを上げる時は、2拍子で。


ツェルニー40番ー2番

Czerny-40-2-2.jpg

1番の逆(左)で、目的は同じよう。
左スケールなので1より練習量は増えるけど、14小節目のひっかけ指遣いに注意すればいいかな。
右の和音で引っ張る。
跳躍で外しやすいので、鍵盤の位置を再確認する。

とりあえずこの2つは、音階の指遣いもノーマルなので良かった。


なんでも一番初めは楽しいわけ。

ワクワク。





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