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2016

適したテンポ

CATEGORYつらつら
さらっと飲みに行くつもりが、どっぷり四つに話し込むことがあって深夜に帰宅。
生きてるといろいろありすぎるよね。がんばろ。

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適したテンポは、弾き手が音楽的に弾けて、歌えるってやつですよね。

新しい曲に取り組み始める時、可能な限りプロの演奏に近いテンポ・雰囲気で仕上げるのを一応の目標にしてるんです。

バラード1の時、とくにコーダは「出来得る限り速く」と言われたので、速く弾かなければと思い込み、まずは1年目の仕上がりの状態まで取り戻そうと躍起になっていて、演奏がガタガタになっていたことに気がつかなかったんです。

ココもココも速くしなきゃと焦っていた本番直前に、クラシック全くワカリマセン旦那に「音楽的に聴こえない」と言われて目が覚めました。
素人(私もだ)にわかってしまうのだから、問題大アリ。
普通は先生に言われた時点で直しますけどね・・・私って・・・。

渋々テンポを落としてみたら、それはそれは弾きやすくなったのでしたとさ。

後日CDでバラ1を聴いてみたら、必死になってた時のテンポよりもずっと遅く弾いているピアニストが何人もいたのもさらに衝撃。
遅く感じるけど、全然良い(当たり前)。

譜読みを終えて少し慣れた程度の曲を練習していて頭がパニクる時は、呼吸してないのはもちろんだけど、自分自身の耳が音に追いつけていないからだなと弾いていて思った。

幽体離脱したような感覚に似てる。
幽体離脱したことないけどさ。

ちょっとー、ちょっとちょっとー





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