02
2016

バッハの本読み途中

CATEGORYつらつら
バッハの良さを知りたくて、あれこれ本を見つけてきては読んでいますが、前にも言ったように文章が昔の人だからか、学者さんだからか読みづらい。

同じ人の書いたもう少し簡易な本を見つけ。

読んでいくと、バッハのおかげでクラシック音楽が発展したというのが、アホな私にもすぐにわかってきた。
まだ読み途中ですがざっくり最初の感動ポイント。

バッハの作品が現在の世の中にきちんと正確に伝わっていないのはいくつか理由があると思いますが、バッハ一族が富を欲しがらなかったからというのが一つの理由としてあげられるのかもしれない、ということ。

(バッハの曲として有名すぎる曲たちも、実はバッハが作ったわけではないらしい、というのは古楽のスペシャリストから聞いたので、昔の人も今の人も、正しい情報をくださいと思うんですが。)

私はバッハって性格悪い人かと思っていたので、富をそれほど欲さなかったというのは意外なギャップポイント。

それから指の長さの違いで弾きやすい調はロ長調とか何調だとか、ショパンが言っていたと私は認識してましたが、それ以前にバッハがそのことに気づいていたんですねー。

そして音をつなげて弾く方法。レガートですね。
決して重ならず、途切れることなく美しい旋律を歌う弾き方を見つけたのも彼だったらしい。

バッハのころはまだ調律がうまくできずに確実に調律できるいくつかの調で演奏されていたけれど、24の調を全部使って弾けるようにすること、全音階と半音階を使って、それまで使われていなかった親指も使って弾くようにすることが大事だと気付いたのもバッハだったらしい。

なるほどそれでインベンションだのシンフォニアだの平均律だのが生まれたのか。

読んでいたらなんだかワクワクしてきたのでした。

さ、今日も読む。





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