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2016

楽譜を買う

CATEGORYつらつら

昨日、休日の旦那氏と大型ショッピングモールへ繰り出した。

私はショッピングモールに用はないが、旦那が会社の忘年会の「ビンゴ大会」の司会と景品集めが好評で、あちこちから声が掛かり、しょっちゅう引き受けてくるので、それに付き合うのであーる。
たまには華やかな場所に行った方がいいしね。
世の中はクリスマス一色。
好きだけど、心踊る年でもなく。なんか寂しい。

しかし、休日なのに仕事の電話が鳴り止まぬ、営業マン。

一つが終わっても、またどこかにかけて、またかかってくる、エンドレス営業マン。

待ちぼうけの私がだんだん見るものがなくなって、慌て出す営業マン。

電話する場所を、私がまーひーにならないよう、楽器屋前に移動する営業マン。

遠慮なく、ほくほくと楽譜を吟味する私。

前から欲しかったマズルカのパデレフスキ版を手にして数秒、即決で購入した私。

税込で約4,000円也。

旦「4,000円もしたの!?さらっと買いやがって(笑)」

そうさ、4,000円もするのさ。
だから楽譜は普段こっそり買ってたのよ。
キミの知らないうちに何冊も増えてるのよ。
CDもぼさぼさっと増えてるのよ。
↑教えないけど。

そういえば、子どもの頃、楽譜が高く感じていたので新しい楽譜を準備してと言われると、親に頼むのが心苦しかった。
別に貧乏じゃなかったのに、申し訳なくてピースを買ってもらったりしてた。
ほら、1冊買っていっぱい曲が載ってても、やらない曲の方が多かったりしますでしょ?
子どもながらにもったいないなぁと思った貧乏症の私なのでした。
普通に考えてピースの方が高いのにね。

あれからウン10年経って、楽譜もグンと値が上がって、残りの人生も短くなり、勉強できるであろう曲数ももっと少なくなったのに、楽譜を買いまくる中年女。

それはそれは楽しい。

もう少し安くならないかしらん?





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