19
2016

再々スタート〜その2


続き。


先生がなんでもいいから聴きたいと言うので、とりあえず現状を知ってもらうために、だいぶ崩れたドッロドロのスッカスカのいんちきバラ1と悲愴を弾いてみると、先生の目が西川きよし並みに開く。

先「この曲をやるには、ここまでの間にたくさんのものをいっっっぱい!積み重ねてそしてやっっっとたどり着くものなのよ。たどり着いてもね、ゴニョゴニョ・・・それがどうしたらこうなるのかしら?どうしてこの曲になったの?」
私「わかりません・・・」

先「ツェルニーは好きだったかしら?」
私「ツェルニーは好きじゃなくて、バッハもハノンもぜんぜんわからなかったーʅ(◞‿◟)ʃ」
先「それが普通。」
私「はい・・・」

先「モシュコフスキーとか〜〜とか練習曲はたくさんあるから、それも組み込んでいくのもいいわね!」
先「40番、50番、60番と進んでいくといいんじゃない?50番60番になるとね、音楽的にもとっても美しい曲がたくさんあるのよ!ツェルニーは素晴らしい才能の人だったの。ショパンなんて目じゃないくらいなのよ!」

先生は昔からこのように宿題にする曲を絶賛する。
そのおかげであの頃つまらーんソナチネもインベンションもなんとかやる気をアップさせて進められた。

それがツェルニーには通じなかったので、今度こそリベンジしたいと、この日はツェルニーを3冊持って行ったのであーる。

私「ツェルニー30番は難しくて・・・」
先「どれが難しかったの?15番?ほかも?今弾ける?」
私「ぐぇ。15番はほぼ終わりっぱなし・・・」
先「あらそう。ツェルニーも音楽的にやってみる?深く勉強できてもっと面白くなるわよ!」
私「はい!」
と言うわけで、いざ!ツェルニーの惨状を見てもらう。

しつこいけどもう少し、続く・・・






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